協会代表あいさつ
四ノ宮 祐介 (Yusuke Shinomiya)
BRIDGEコンディショニング教育協会 代表
株式会社Conditioning BRIDGE 代表取締役
トレーナーとして健康産業やスポーツ現場に関わっている中で、動作を分析する力、パーソナルケアの力を伸ばしていきたいと考えている方へ、本質的な考え方を理解すること、多様的な選手の身体や、感性を知る力を持てることで今あるトレーニングの効果・価値は飛躍的に向上すると考えています。
ご自身の強みがある中で、専門外の知識や技術をシェアする事が大切だと思っています。
未来のクライアントのために一人一人のセラピスト・トレーナーの力が存分に発揮できる連携体制から、人としてリーダーとしても情報発信することができる志のある方々と共に成長できる環境を提供していきたい。
その結果、健康産業やスポーツに関わり価値を高めて仕事として夢を掴む、活躍できる方々が増えればと願っています。
実績紹介
2000年 (平成12年) | 中京大学卒業 大学生の頃に交通事故で両足複雑骨折をして、スポーツを断念することになり、心身ともに辛い経験をして「怪我で苦しむ方々のお役に立ちたい」と考え、理学療法士の道に進む |
2004年 (平成16年) | 理学療法士取得 医療法人整友会豊橋整形外科向山クリニック入職 一般社団法人アスリートケア入会 甲子園メディカルサポート開始 |
2012年 (平成24年) | スポーツ班代表責任者 |
2016年 (平成28年) | 第88回 選抜高校野球大会 メディカルサポート統括責任者 任命 U18 侍JAPAN 帯同理学療法士として、第11回アジア選手権大会 優勝 |
2018年 (平成30年) | 医療法人整友会退職 14年間で地域でのスポーツでの怪我予防についての講演活動を、愛知県の中学・高校25校、約10,000人以上の学生を対象に開催 パーソナルケア・トレーニングスタジオConditioning BRIDGEを開業 2ヶ月にて月売上100万円を達成 新規も毎月20名ほど集客することができ、2年間で紹介600名を超えるクライアントから依頼を受け、同業者からもスポーツ選手への対応依頼を多数受ける 運動教室、野球競技アカデミー主宰 |
2020年 (令和2年) | 株式会社Conditioning BRIDGE 法人設立 アスレチックトレーナー入職し、ケアとトレーニングでの連携を強化 トレーナーとして愛知県県立高校野球部トレーナー2校をサポートし、初の県ベスト16を達成 BRIDGEスポーツコンディショニング教育協会を立ち上げ、セラピスト・トレーナーの養成講座にて育成コースを開始 |
2021年 (令和3年) | 東京オリンピック野球医療スタッフとして活動 侍ジャパンチームドクターとの関わりなど医師との連携から、地域スポーツ医療の仕組み作りに力を入れている |
取得資格
2004年 (平成16年) | 理学療法士 |
2016年 (平成28年) | 国際筋膜マニピュレーション国際レベルⅢまで取得 (筋膜の研究をしている国際コース上級クラス) |
2019年 (令和元年) | 日本スポーツコンサルタント協会認定コンサルタント取得 (宮城哲郎氏よりスポーツビジネス基礎から仕組みを学ぶ) |
2021年 (令和3年) | 原田メソッド認定パートナー取得 (原田隆史氏より大谷翔平など多くのスポーツ選手の育成している仕組みを学ぶ) |
協会概要
協会名 | BRIDGEスポーツコンディショニング教育協会 |
代表者 | 四ノ宮 祐介 |
所在地 | 愛知県豊川市国府町岡本8-2 |
電話/FAX | 0533-81-8231 |
認定資格 | マスターセラピスト スポーツセラピスト ケアトレーナー |